さてさて小学校時代の第2弾!
とんでもない事件がまたまた起こります😅
今度は小学校2年生の時。
また1年生の時と同じように、周りの子達に色々言われたんでしょうね。
そのイライラをなんと!!
みんながそれぞれ育てていたミニトマトの芽を5人ぐらいの子のをむしり取ってしまったのです😫💦
夏休みにみんなが観察日記を書かないとダメだというのに…😱なんてことでしょう。
でもこれも言われた事による本人なりの反抗だったのです。
言葉にできない自分の気持ち…
当時はまだ知的障害だと発達障害だの言われてなかったので、なんで??としか思っていませんでしたが…きっと苦しんでいたんでしょうね。
そして3年生の時も事件が起こります。
学校にカブトムシをオスメス2匹持っていきました。当時は学童保育に預けていたのでお迎えに行くと、先生から、「ゆあくんが、お友達のカブトムシをとったんです!!」と言われました。
ゆあの虫かごを見ると、1匹しかいません。私は「???」となり、よく聞くと、ゆあがお友達のカブトムシを取って自分のカゴに入れたといい、お友達はゆあの虫かごが1匹入れたとの事です。
私は先生に抗議しました。
「うちは2匹持っていきました!!なのでそのカブトムシはうちのです!!」と。
しかし先生は「ゆあくんに話を聞いたら取ったと言ったんです!」と。
そうです。なんとお友達がウソをついていたのに、お友達の事を信用し、ゆあが取った事になってしまったんです。
ゆあは状況説明が苦手でした。なので今回の事もうまく説明出来ずに、お友達が言ったことが本当の話となりゆあがカブトムシを取った犯人となってしまったのです😨
私はさすがに子供が犯人扱いされてるのが悔しくて悲しくて、さすがに学校に連絡してら解決してもらおうと考えました。
しかし…そこからまた大変な事になってしまうのです😫💦
では、続きはまた今度。。。
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