六年生になって支援級へ変わりました。
なんだかやっぱり最初は寂しかったです。
クラスも孤立した感じで離れ小島。
たまに交流クラスで授業を受けるために普通級担任へ行くこともありました。そんな時は五年生のI先生の教えもあって、同級生が呼びにきてくれて行っていました。本当にありがたかったです。
しかしそれは最初の方ぐらいで、だんだんとお互い離れていく感じ。ゆあもだんだん行きたくないし、お友達も来てくれなくなる。。。
いつもこういうとき五年生の時のI先生はどう対応してくれたのだろう。。。と考える事もありました。寂しかったです。
しかし支援級へ行った事で、ゆあに合ったレベルの勉強をしたり、みんなで遊んだり、野菜を育てたりしていました
のびのびと勉強出来ていたような気がします。
ただ、小5の時から少しあったのですが、トイレにこもるようになりました。平気で1時間とか。。。
1人になりたいんでしょうね。しかし、よくある部屋に仕切りをして外界からの刺激をシャットアウトするっていうのもためしてみましたが、全く興味を示さず…やっぱり籠るのはトイレでした。
今でもたまに1人になりたい時、トイレに篭もります。落ち着くんでしょうね。そこで気持ちの切り替えをしているのかもしれません。
この4月からまた環境が変わるので、きっとまたトイレにこもったりするかもしれませんね。
それが他の何かにシフトできたらいいのですが…今のところいい案は見当たりません。
でも支援学校へ変わったら何かいい対策があるかも知れませんね!期待します❣️
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