朝一番で警察へ向かおうとしていたのですが、先生と話をしに行くために学校へ行くことにしました。
先生たちはまさか本当に警察へ行くなんて思ってなかったようでびっくりしていました。
学校の先生と話し合いをしました。
先生「医師が入院をさせるということについての本気さはわかりました。しかしながら、手が出てしまう子はこの学校にいくらでもいます。教育側としては、すぐに入院されるのではなく、本人を見守りながら支援を少しずつ本人が手を出しては行けないんだと言うことを理解させていけたらいいなと思っています。また、お父さんが家にいない時は、ショートステイを利用すると言う方法もあります!市役所に一度相談をしてみたらいかがですか。ゆあくんとこの後、話をしてみます。」
と言う話になり、今回は警察へ行かず、病院へも連絡せずに様子見る事にしました。
私はまだゆあに対して猶予ができたと思いました。ほっとしました。
まだやれる事がある、先生たちの指導でまだゆあが変われるチャンスがある!と思いました。
相談員さんにも連絡して、今回の話をしました。相談員さんに話している時も涙が止まりませんでした。相談員さんは、「お母さん、ひとりじゃないよ。だからみんなでなんとかして行こう。電話してくれてありがとう。」と言ってくれました。ささ
今回のことで、学校の先生や、相談員さん、お父さん、お母さんなど、みんなが私の事を心配してくれて、私1人でなんとかしようなんて思わなくていいんだと思いました。
主人も近くにいて、すごく心配してくれました。
強がるわけではないんですが、私は大丈夫。ゆあを何とかしたい、その一心です。
学校の先生とは毎日約束事をしてくるようになりました。

守れたらシールを貼ります。
ゆあは嬉しそうに読んで説明してくれました。
このおかげもあって、今は暴れず4日経過しています。
正直、明日の土曜日はワンオペなのですごーく心配です。
とにかく、頓服の使用でうまく過ごせるといいなぁと思います。
正直怖いです。また暴れたら…と思うと怖いですが、たいきとゆあと私と3人で楽しく過せたらと思います。
本当に次はないと思っています。
もう次は入院でしょう。
そうならないように明日は頑張ります。
万が一の時は実家にも助けを求めようと思います。
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