どうも、ゆあの父です。
ゆあのコロナ隔離も、あと二日になりました。
僕は三日後から、仕事が始まります。
この生活に慣れすぎて、
嬉しいような、悲しいような(笑)
コロナ隔離中、
「そして、バトンは渡された。」
という映画を見ました。
田中圭、石原さとみ、永野芽郁さんが出演している映画です。
石原さとみさんが演じる”梨花”は永野芽郁さん演じる”優子”と
親子の血縁関係がないのですが。
血がつながっている親子以上の思いで、子供の為に、
身も心も全力で尽くしていく話でした。
また、田中圭さん演じる
“森宮さん”も”優子”と血縁はないのですが、
小学6年生から大人になるまで
自分の娘として育っていく物語でした。
ゆあが小学五年生の時、自分とゆあママが結婚し、
ゆあの父となったのでその内容に重なる所がありました。
しかしながら、現実は厳しく、
ゆあの身勝手さに、父として(嫌われる覚悟を持ち)
厳しく叱る場面、喧嘩も多くありました。
その影響もあり、
今では、「父さんは嫌い」と
家では、すっかり嫌われております(笑)
その影響もあり、
「明日は夜勤?」と自分がいないことを
何度も確認するようになりました。
嫌われる覚悟はあったのですが、
そう言われると内心は悲しくあります。
でも、ゆあの為と思い、これが父親の役割でもあり
仕方ないことです。
理解してくれることは難しいかもしれないですが、
私も、ゆあ、たいきへこの大人(父親)のバトンを
渡していこうと思います。
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