どうも、ゆあの父です。
入院から、一週間が経ちます。
自分は濃厚接触の期間も終了し、
仕事へ復帰しております。
朝5時ごろにゆあが起きてゴソゴソしている音で起こされることが多かったのですが、
ゆあがいなくてもその時間くらいには一度目が覚めるようになりました。しかし、起きた時には、ゆあがいなくて家族の明るさが一つ欠けたような感じがした毎日が続いています。
しかしながら、
入院前は、自分が仕事に行っている最中、ゆあがゆあママへ暴力をしてしまうという事件が起きて、仕事が終わった後、慌てて車を飛ばし、帰るという事や仕事中に家のことで、不安な気持ちで切り替えて仕事に集中することに苦労を続けておりました。
その為、ずっとゆあママとこのままで良いのか、話し合い時には喧嘩もし、ゆあのことで悩みながら仕事をしていたことから、ゆあが入院していることで、どこかほっとしてしまっている自分もいました。
こうやって、毎日ゆあのことを考えて生活をしていることで、一つわかったことがありました。ゆあママとたいきと僕たちはいつも真剣に家族のことを考えて話し合ってきていることです。それはある意味ゆあが、僕たちの家族としての絆を深めるチャンスを与えてくれているのかもしれないと思うようになりました。
今週、日曜日に外泊を予定しております。
久々に会えるのは嬉しいですが、
今回、入院で薬を全部切ってしまっているので、帰ってきた時にどうなるのか不安もあります。
まずはゆあのことを考えて、「入院期間寂しかったね、戻ってきてくれて嬉しいよ。」と伝えたいです。
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