どうも、ゆあの父です。
今日は休日。
目が覚めたら朝の8時。
だいぶ、寝すぎてしまいました。
ゆあはすでに、起きていましたが、
ニコニコしており、怒っていないことに、
「えらいな!」
と褒めた後でした。
5分か10分もしないうちにゆあの部屋から
ドンと音がしました。
ゆあの部屋を見ると…
ゆあが、本棚に向かって叩いていました。
で、そこを僕が見た後。
「あっ!」
と言ってまた同じことをした後。
新聞紙を丸めて剣のようにして、
「父さん💢」と叩きにきました。新聞紙を受け止めると、今度は頭を手で叩こうとする事がありました。
「メガネをかけているのが怖い」ということだったらしく、メガネを外しました。そのあと、叩こうとする行動はおさまりましたが、その後、言っている言動はまだいつものゆあではなく態度が大きいような発言でした。
ゆあがディの迎えが来るまでしばらく家にいようと思っていましたが、今日は早朝から、親の手伝いをしなければならなく親が痺れをきらして迎えにきました。そして、大丈夫かな?と思っていましたが、やはり甘くはなかった。僕が去った後、ゆあはたいきに執着し、たいきが嫌がるも、
「たいき、たいき」と何度も腕をタッチ。嫌がっているのに、止まらず。それをゆあママが他に視野を向けさせようとするも
止まらず、たいきは大号泣。ゆあは今度、ゆあママを叩き暴れるという状況。なんとかデイサービスの先生が迎えにきたことで事がおさまった様子でした。僕が帰ってきた頃には、ゆあママは疲れ果てており、たいきも元気がなくなっておりました。
たいきはデイサービスへ行った時、ゆあママに、
「にいちゃんは、もう帰ってきて欲しくない。」と言ったそうです。
たいきの沈んだ気持ちをリフレッシュできるように、外へ出かけました。ちょうどたいきの好きなお祭りがやっていて、体を動かして少しずつ沈んだ表情が笑顔になりました。
ゆあのことも心配ですが、やはりたいきが心の傷にならないように色々とフォローやサポートが必要だなと感じました。
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