どうも、ゆあの父です。
今日もゆあはニコニコ平和に過ごしています。
これが続くといいなぁ。
さておき、退院時に、
入院中の様子を聞きました。
実は、入院中、同じフロア内の患者さんと
トランプやオセロをやって楽しく
過ごすことができていたそうです。
それは凄くいいことで安心できましたが、
その後、患者さんから
看護師さんへ困っていることがあったそうです。
それは、顔の距離が近いと。笑
その仲良くなった方は
女性で30代くらいの方だったそうです。
お母さんの年に近かったからかな。
本人ももう4月で高校生。
体重、身長も僕と変わらない大きさで。
見た目は完全に大人。
これは、今に始まったことではありません。
小学校5、6年生の頃から、買い物などに行く時、知らない人へ近づき、知らない人の顔へ近づいたり、のぞきこむことにこだわってしまうことがあります。
本人の前でロールプレイングのように演じてこの距離感はいけないよと伝えるなど。
何度も、教えてきているのですが、
これが障害の中で難しいところなのかな。なかなか理解、学習ができず、今回の件のように同じことが外出時などで発生してしまいます。
こう言った
相手とのパーソナルスペースを保つ、守るには
どう教えていけば、理解をしてくれるのか非常に悩んでおります。
もし、このブログを読んで、同じような状況だったり、こういった対応で改善ができたという方がいられましたらぜひ教えてくださいね^_^
よろしくお願いします🥺
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